18年で8台乗り継いで分かった、後悔しない車選びの本音【後編】

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18年で8台乗り継いだうち、30代の4台──レクサスRX300 バージョンL/ランドクルーザープラド/レクサスUX250h Fスポーツ/レクサスRX350 Fスポーツ AWD。初めての高級SUVだったレクサスRX300で30代を迎え、「ないものねだり」で選んだプラドを半年で手放し、コロナ禍の制限の中で消去法的に選んだUXに3年寄り添ってもらい、そしてたどり着いた現所有のRX350。30代の生活変化(転勤・2拠点・半導体不足)にもまれた4台分の実体験を、3台のレクサスを7年・60,000km以上乗り継いだオーナー(はろしょう)が振り返ります。

はろしょう

20代の試行錯誤期を経た30代の4台。「ライフステージに合わせて選び替える」という哲学が、ここで本当に試されました。

前編はこちら:18年で8台乗り継いで分かった、後悔しない車選びの本音【前編】

📖 「18年・8台」3部作シリーズ|気になる編からどうぞ
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20代の4台 bB〜ヴェルファイア
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30代の3台 プラド〜RX350
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【哲学編】
6つの本音と結論
目次

30代で乗った4台のクルマ

#車種購入所有期間
5レクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型・ソニッククォーツ〈085〉・新車)ヴェルファイア後期から乗り換え(初めての高級SUV)約3年・約3万km
6トヨタ ランドクルーザープラド 70周年ANNIVERSARYモデル(ホワイトパール・サドルタン内装・ディーゼル)RX300の車検前に乗り換え半年〜1年未満(8台中最短)
7レクサスUX250h Fスポーツコロナ禍の発注制限の中で約3年・約21,000km
8レクサスRX350 Fスポーツ AWD(5代目/TALA15型・ホワイトノーヴァガラスフレーク〈083〉・新車)UX所有2年目で発注現所有
30代の4台。それぞれに「時代背景」「ライフ変化」「決断のドラマ」がありました

5台目:レクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型・初めてのレクサス)

レクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型)ソニッククォーツ
30代に入って最初に選んだレクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型)。ボディカラーはソニッククォーツ〈085〉。「ミニバンからSUVへ」「トヨタからレクサスへ」の二重大転換の1台

「ミニバンは運転を楽しむ車じゃない」と気づいた

ヴェルファイア30系を前期・後期と乗り継いで、ミニバンの快適性は知り尽くしました。けれど時間が経つうちに、運転していて「楽しい」と感じる場面が徐々に減っていくことに気づいてしまったのです。私なりに出した結論は 「ミニバンは人を乗せる車であって、運転を楽しむ車ではない」。乗り心地・空間・存在感は文句なしに素晴らしい。でも、私が車に求めているのは「運転している時間そのものの楽しさ」だった──そう気づいたとき、次は SUV しかないと思いました。

SUVの中で「これだ」と感じたのがレクサスRX

SUVを比較検討する中で、私が 「これは別格にかっこいい」と感じたのがレクサスRX(4代目/AL20型)でした。スピンドルグリル、流れるようなルーフライン、内装の作り込み──ミニバンとは別ベクトルの「所有する満足」がそこにありました。

知り合いの社長からの紹介で、別のレクサス担当者に

面白いのは、このRX300購入時、クラウン時代に「手紙添えで見積もりを送ってくれたあのレクサスディーラー担当者」とは再会していないこと。今回は 知り合いの社長さんからの紹介 で、別の担当者に付いていただきました。あとになって、当時の「手紙の担当者」とも少しお話する機会がありました。あちらが23歳の私のことを覚えていたかは分かりませんが、私にとってはあの手紙の感動が、いつかレクサスへ戻ってくるための布石だったのだと振り返って思います。

初めて経験した納車式「3、2、1、オープン!」

そして迎えた納車日。レクサスの納車式の 「3、2、1、オープン!」 の掛け声でベールがめくられる、あの瞬間を初めて体験しました。この時の感動は、後のUX、RX350の納車式でも色褪せることなく、「3回経験しても何度でも感動する」レクサスならではの体験。「クルマを買った」という事実以上の「体験」が用意されている瞬間です。

はろしょう

クラウン時代の「手紙」、そして納車式の「3、2、1、オープン」。レクサスのおもてなしは、購入時点から始まっています。

6台目:トヨタ ランドクルーザープラド 70周年ANNIVERSARY(半年〜1年未満)

トヨタ ランドクルーザープラド 70周年ANNIVERSARYモデル(ホワイトパール)フロント斜め
「ないものねだり」で選んだランドクルーザープラド 70周年ANNIVERSARYモデル。ホワイトパール・ディーゼル・サドルタン内装の特別仕様

選んだ理由は「ないものねだり」と「四角い車」への憧れ

レクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型)を3年所有して、車検が近づいてきたタイミング。私が次に選んだのは トヨタ ランドクルーザープラド 70周年ANNIVERSARYモデル でした。

正直に言うと、選んだ理由は 「ないものねだり」 です。bB時代から続く 「四角い車が好き」 という好み──RXに乗っている毎日の中で、駐車場や街中で見かけるプラドが、ものすごくかっこよく見えていたのです。

もう一つの大きな後押しは 3年車検前のタイミング でした。RX300の車検代と次のタイヤ代を合わせると、それなりの金額になる。それを 「次の新車購入の頭金代わりに使う方が合理的」 という判断もあって、プラドへの乗り換えを決断しました。

70周年ANNIVERSARYモデル:サドルタン内装・ホワイトパール・ディーゼル

選んだ仕様は当時の特別仕様、70周年ANNIVERSARYモデル。決め手はインテリアの サドルタン でした。レザーの落ち着いた茶色が、ホワイトパールのボディとの相性が抜群で、ディーラーで見た瞬間「これはかっこいい」と感じたのを覚えています。エンジンは ディーゼル──燃料代と燃費を意識した選択でした。

トヨタ ランドクルーザープラド 側面(マットブラックアルミホイール)
マットブラックのアルミホイールが特徴。「タフな道具感」と「ホワイトパールの上品さ」が両立していた1台

運転して気づいた「成熟しているけれど合わない」感覚

納車から走り出してみると、いくつか気づくことがありました。

  • モデル末期で成熟はしているけれど、乗り心地は 「ふわふわした感じ」 が強かった
  • サイズが大きく、街中の取り回しが大変(大きな駐車場と狭い駐車場で印象が極端に違う)
  • 燃費は街乗りで 約 8km/L(ディーゼルとしては期待値ほど伸びなかった)
  • 純正ナビではなく パイオニアの社外ナビ を入れた

bB時代の教訓を活かしきれなかった「ナビ後付けの後悔」

このプラドで一番後悔したのは ナビをメーカーOPにしなかったこと でした。社外のパイオニアでも基本性能は十分なのですが、レクサスから引き継げない機能が2つあったのです。

  • マップオンデマンド(地図の自動更新)が使えない
  • レクサスオーナーズデスク も社外ナビには紐づかない(そもそもプラドはレクサス車ではないですが、純正連動の利便性が恋しかった)

bB時代に「快適装備は最初からつけたほうがいい」と学んだはずなのに、プラドで同じ轍を踏んでしまった。装備は世代を超えて、毎回確認するクセをつけるべきだった──これはプラドが教えてくれた、20代の教訓の再確認でした。

はろしょう

「同じ失敗は車種が変わってもしてしまう」。これを身をもって学んだのがプラドでした。

手放した本当の理由:転勤・2拠点生活でほとんど乗れず

プラドの所有期間は 半年〜1年未満。8台のなかで 最短の所有期間 です。理由は単純で、転勤による2拠点生活になり、プラドを自宅マンションに置いてきたまま、ほとんど乗れなくなってしまったから。

動かさない車を所有しているのは、経済的にも精神的にも非合理。「早く売って、少しでも高い状態で手放したい」と決断しました。手放すときの感情は、後悔よりも 「ちょっとさみしい」 という、ふんわりしたさみしさだけ。あれだけ「かっこいい」と憧れて選んだ1台が、ライフ変化には抗えなかった結末でした。

遠出だけは精一杯した

短期間の所有のなかで、私が意識的にやったのは 遠出のドライブ でした。本格SUVの存在感は、市街地よりも自然のなかや海沿いの景色に映える。プラドのリアを背景に椰子の木を見上げる景色や、夕焼けの竹林の脇で停めて佇む側面の姿──短期間だったぶん、その遠出の記憶は今でも鮮明です。

トヨタ ランドクルーザープラド 椰子の木と青空(遠出の思い出)
遠出先で出会った椰子の木と青空。プラドの存在感が、こうした自然のなかでこそ映える1台でした

もし「ランドクルーザー250」だったら、判断は変わったかもしれない

振り返って思うのは、もしあのタイミングで現行の「ランドクルーザー250」が選択肢にあったら、判断は変わったかもしれないということ。プラドというモデル末期のタイミングではなく、新世代の本格SUVだったら、転勤後の生活ともう少し折り合いがついたかもしれません。「いつ・どの世代のクルマに出会うか」も、車選びの大きな要素だと感じます。

7台目:レクサスUX250h Fスポーツ(コロナ禍の制限選択・約3年21,000km)

レクサスUX250h Fスポーツ AWD(前車・売却済)山頂ドライブ
コロナ禍の発注制限のなかで「リセール重視」で選んだUX250h Fスポーツ。結果的に転勤先の駐車場事情にもぴったり合った1台

コロナ禍の半導体不足:「UXかISしか注文できない」消去法

プラドを手放してから、次の車を本気で検討する時期がやってきました。ただし、世の中はコロナ禍の真っ最中。半導体不足の影響で、レクサスを含む多くの車種で 発注停止・受注一時停止 が相次いでいました。

ディーラーから連絡があったのです。「今ご注文いただけるのはUXとISだけです」──。希望の車種を選べない時代背景。それでも、待つよりは何かしら手を打ちたかった。私が判断軸にしたのは 「リセールが良い方を選ぶ」 でした。UXとISなら、SUV人気を考えると UXの方がリセールが期待できる。これがUX250h Fスポーツを発注した理由です。

発注から納車まで「1年半」待った

発注してから納車までかかった期間は 約1年半。コロナ禍の生産遅延の影響をモロに受けました。「明日納車されるわけではない」のは新車購入の常ですが、1年半はさすがに長い。納車を待つ間、何度も「本当に来るのか?」と不安になったものです。

はろしょう

当時は「3年も乗るつもりはない、短期で乗り換える前提」で発注したUX。結果的にこの判断が、3年寄り添ってくれる相棒に育ちました。

転勤と小回りの相性:「短期で乗り換える前提」が3年に伸びた

UXに乗り始めると、転勤先の都市部の駐車場事情と 小回りのいいコンパクトSUV の相性は抜群でした。プラドで苦労した「取り回しの大変さ」が、UXではほとんどストレスにならない。立体駐車場にもすんなり入り、街中の細い道も気にせず走れる。

結果として、当初「3年も乗るつもりはない」と思っていたUXに 約3年・21,000km も寄り添ってもらうことになりました。「ライフステージに合わせて選び替える」という哲学が、自分でも気づかないところで 逆方向(消去法選択→結果として長く乗る) に働いた事例です。

3年所有の本音:内装が一世代古かった

3年所有してみての本音を率直に書きます。UXは 概ね満足 していたのですが、ひとつだけ気になっていたのは 内装の世代感 でした。

  • インテリアのデザインが 一世代古い 印象(最新のレクサスデザインを知ってしまうと余計に)
  • インテリアイルミネーションが少なく、夜の車内が暗い。最初はその暗さに慣れなかった
  • 先進性が感じられない部分があり、辛さもあった

とはいえ、これは「最新世代のRX350と比べてしまうから」という側面が大きい。UX単体としては、レクサスの上質さ・おもてなしを十分に受けられる1台でした。

2026年3月末:4社相見積もりで390万円売却

2026年3月末、UXを売却しました。タイミングを決めたのは RX350の納車が近づいてきたこと。実は、UXを2年乗った頃にRX350を発注していて、こちらも納車まで約1年待ち。3年目に入ったUXと、ようやく納車になるRX350のバトンタッチを意識して動き出しました。

売却は 4社相見積もり。大手チェーン3社+地元の買取専門店1社で、結果は 最安365万円〜最高390万円差額25万円。下取り任せにしないことの価値を、改めて実感した経験でした。

「冬の寒い日、ガクガクブルブル震えながら査定を見守った」

4社の査定で特に印象に残っているのは、一括査定後の個別実車確認 の場面でした。冬の寒い時期で、屋外でUXのドアを開けて、ボンネットを開けて、足回りを確認して……。私はガクガクブルブル震えながら査定を見守っていた のを今でも覚えています。買取金額の差額を意識するなら、相見積もりは絶対正解。でもその過程は、決して楽じゃない。それも含めての売却体験です。

UXを降りる最後の日:「感謝の気持ちでいっぱい」

UXとの3年間に感じたこと

売却日、UXを最後に降りる瞬間。感謝の気持ちでいっぱい になりました。楽しい思い出も、苦しい思い出も、3年間ともに過ごしてきた1台。プラドで一度離れたレクサスのおもてなしを、もう一度連れ戻してくれたのもUX。「消去法で選んだ車」が「人生の伴走者」 に育つことがある──UXはそれを教えてくれました。

関連記事:レクサスUX390万円売却の全手順|4社相見積で25万差【実録】LEXUS UX250h Fスポ3年所有→売却の本音レビュー

8台目:レクサスRX350 Fスポーツ AWD(5代目/TALA15型・現所有)

レクサスRX350 Fスポーツ AWD(5代目/TALA15型・ホワイトノーヴァガラスフレーク)フロント正面
現所有のレクサスRX350 Fスポーツ AWD(5代目/TALA15型)。ボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレーク〈083〉

なぜRX350 Fスポを選んだか:NX試乗で気づいた「内装の差」

UXの次は何にするか。実は私、レクサスNXも試乗 しました。RXより一回り小さく、燃費が良く、デザインもかっこいい──候補としては十分でした。

でも、試乗してみると 「正直、私の中ではぱっとしなかった」 というのが本音でした。一番の理由は 内装。最新世代のRX350と比べてしまうと、NXの内装には 「あと一歩」感 があった。快適性という観点では、RXに分があると感じたのです。

NXをおすすめできる場面もある(フェアな視点)

とはいえ、NXが劣るわけではありません。むしろ NXの方が向いている場面 もはっきりあると感じました。

  • 駐車場を選ばない(RXより一回り小さく、立体駐車場・狭い場所でストレスが少ない)
  • 燃費が良い(RXより明確に1〜2km/L以上の差)
  • デザインがかっこいい(個性的なフロントマスク・テールランプ)

「都市部メイン・燃費重視・コンパクト志向」ならNXが正解。「快適性・長距離・所有満足度」ならRX──私は後者の比重が高かったので、RX350を選びました。

バージョンLではなく、Fスポーツを選んだ理由

RX350のグレード選びでは、最上級のバージョンLは選びませんでした。理由は単純で、前回のRX300でバージョンLに乗ったから。同じ路線を繰り返すのではなく、今度は 「走りに寄せたFスポーツ」 を体験したかった。これも私の車選びの癖──「同じ車種でも、毎回違うグレード・違う体験を選ぶ」──の一例です。

納車式:3度目の「3、2、1、オープン!」と新車の匂い

そして迎えた納車日。レクサスの納車式は、ご存知の方も多い 「3、2、1、オープン!」 でベールがめくられる、あの瞬間。RX300・UX・RX350と 3回経験 しましたが、何回見ても感動します。

そして、納車式以上に印象に残ったのが 新車の匂い でした。ドアを開けてシートに座った瞬間、「きたきた、この匂いだよ、戻ってきた!」 という感情が一気に押し寄せてきたのです。

新車の匂いは、何台乗っても新鮮

新車を買うたびに、納車日のシートに座る瞬間がある。あの新車特有の匂い、すべすべのシートの感触、ドアを閉めた時のしっとりした音──「また新車を買いたい」と思える瞬間 です。8台目になった私でも、この感情は色褪せません。新車を買うという体験は、それ自体が価値なのだと改めて実感しました。

RX350の「8台目だから分かる」魅力ベスト3

納車から日々乗り続けて、私が感じている RX350の本質的な良さ は次の3つです。

  • 静粛性 ── ロードノイズ・風切り音・エンジン音、どれも徹底的に作り込まれている。長距離移動の疲れに直結する部分です
  • 運転していて楽しい ── Fスポーツの足回り・出力・ハンドリングのバランス。バージョンLとは違う方向の「所有する満足」
  • 長距離運転でも疲れない ── これがレクサスRXの真骨頂。クラウン20系の3.5Lで知った「セダンの疲れ知らず」が、SUVでも実現していることに驚きます

関連記事:レクサスRX350Fスポ オーナーレポート【3台目で選んだ理由】レクサスRX350Fスポ年間維持費48〜63万円【実例】

30代の4台で気づいたこと

20代の試行錯誤期を経て、30代の4台で私が新たに気づいたのはこの3つです。

① ライフステージ変化には、車も追随する

プラドを半年〜1年未満で手放したのは、転勤・2拠点生活で乗れなくなったから。UXを3年乗り続けたのは、転勤先の駐車場事情にコンパクトSUVが合っていたから。車選びは、買う時点だけでなく、所有期間中のライフ変化にどれだけ対応できるかが鍵 です。

② 消去法で選んだ車にも、出会いの価値がある

コロナ禍の発注制限で、UXは「消去法的に選んだ車」でした。でも結果的に、3年寄り添ってくれて、転勤生活の伴走者になり、売却日には「感謝」しか出てこない1台に育ってくれました。「望んだ車」だけが正解ではない──これも30代で学んだことです。

③ 相見積もりは「寒さ」「面倒」を乗り越えて意味がある

UX売却で 4社相見積もりして25万円差 を引き出した経験。冬の屋外でガクガクブルブル震えながらの査定確認も含めて、「数字で得をする」ためには、ある程度の負荷を引き受ける必要がある ということを実感しました。次の購入予算に直結する以上、これは絶対にやる価値があります。

はろしょう

30代の4台。それぞれにドラマがあり、それぞれに学びがありました。8台目のRX350は、その学びの結晶です。

8台振り返りの「魅力ベスト3」

18年・8台を所有してきて、私が今振り返って 「魅力的だった」と感じる順位ベスト3 はこちらです。

  • 1位:レクサスRX350 Fスポーツ AWD(現所有)── 内装質感・静粛性・運転の楽しさ、すべての完成度が高い
  • 2位:レクサスRX300 バージョンL AWD(4代目/AL20型)── 30代の最初の1台。「これがレクサスか」と感じた初めてのレクサスSUV
  • 3位:トヨタ クラウン20系 アスリート 3500CC── 23歳で知ったセダンと3.5Lの世界

そして、惜しくもランク外なのは プラド。ただ 「もしランドクルーザー250だったら、判断は変わったかもしれない」 という思いは今もあります。世代の出会いが違えば、評価も変わったかもしれません。

続きは「哲学編」へ

前編で20代の4台、後編で30代の4台──合計18年・8台分の振り返りはここまで。すべての経験を通じて私が辿り着いた 「後悔しない車選びの本音」6つの哲学 は、別途まとめた哲学編で深く掘り下げています。

次の1台を考え始めたら、まず愛車の価値を知る

私が30代の4台で身につけたのは、「相見積もりで愛車の本当の価値を知る」 という習慣。UX売却で4社・25万円差を体感した経験は、次の購入予算を大きく変えてくれました。ディーラー下取りだけだと相場より20万〜50万円差が出るケースもあります。

▼ もう1社の査定額もクロスチェックする方はこちら

はろしょう

30代の4台分の試行錯誤が、いまの私の車選びの完成形に近づけてくれました。次の1台も、きっとトヨタグループから選びます。

18年・8台分のストーリーをここまで読んでくださり、ありがとうございました。前編で20代の試行錯誤を、後編で30代のライフ変化を共有してきました。続く哲学編では、その18年の経験を通じて辿り着いた「6つの本音」を整理しています。

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この記事を書いた人

レクサス歴7年・60,000km以上・3台連続オーナーのはろしょうです。

RX300バージョンL → UX250h Fスポ → 現所有RX350 Fスポと乗り継いだ実体験を発信。

年間維持費・実燃費・売却査定額・部品番号まで実測値で公開。ボディカラー名・装備名はレクサス公式と照合のうえ正確に記載しています。

週末はレクサスで気ままなドライブへ。

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