【1日試乗】レクサスNX350 Fスポーツ AWD|RX350オーナー目線で本音レビュー

結論:レクサスNX350 Fスポーツ(AWD)は「俊敏な走り×日常の使いやすさ」を高い次元で両立した一台。ディーラーで 1日試乗 させてもらった感想を、RX350オーナー目線で正直にレビューします。

はろしょう

✅ 結論:加速・サイズ感・取り回しのバランスが秀逸
✅ こんな人におすすめ:RXは大きいと感じる方/街乗りメインの方
✅ 試乗形態:ディーラーで1日試乗(朝から夕方まで街乗り+ワインディング)
✅ 比較対象:RX350 Fスポーツ(私の所有車)

目次

NX350 Fスポーツ(AWD)の基本スペック

レクサスNX350 Fスポーツ ホワイトノーヴァガラスフレーク フロント
NX350 Fスポーツの引き締まったフロントマスク。スピンドルグリル+専用バンパーで存在感は十分
  • 車種:レクサス NX350 Fスポーツ AWD(型式:5BA-TAZA25)
  • エンジン:2,393cc(2.4L)直4ターボ
  • 駆動方式:AWD(フルタイム4WD)
  • 燃料:ハイオク/燃料タンク 55L
  • WLTCモード燃費(カタログ値):11.7km/L
  • 車両重量:1,790kg
  • 全長×全幅×全高:4,660 × 1,865 × 1,660mm
  • ホイールベース:2,690mm
  • タイヤサイズ:235/50R20
  • 車両本体価格:約630万円(2024年2月モデル)

① 加速:力強く、しかも機敏

NX350のいちばんの魅力は2.4Lターボの押し出し感。アクセルを踏み込んだ瞬間に、ぐっと体が背中側に押される。RX350と同じエンジンファミリーですが、車重が約220kg軽いぶんNXの方がより俊敏に感じます。

NX350 Fスポーツ 専用ステアリング 赤ステッチ
Fスポーツの運転席まわり。視界の高さや前方の見切りも良く、街乗りでもストレスを感じない

1日の試乗で街中の信号スタート、合流加速、ワインディングと一通り走らせましたが、「もうひと踏み余裕がある」感覚が常にありました。スポーツ系のターボ車らしい、心地よい背中の押され方です。

② サイズ感:コインパーキングが怖くない

NX350 Fスポーツ サイドビュー オレンジキャリパー
サイドから見ると、RXより一回りコンパクトなのがよく分かる。市街地での扱いやすさは段違い

RX350の全長は4,890mm。NX350は4,660mm230mm短く、全幅も55mm狭い。この差が街乗りで大きな違いとして効くのを、試乗中の駐車場や狭い道で実感しました。

  • コインパーキングに安心して停められる(RXは枠ギリギリで気を遣う場面あり)
  • 狭い道や住宅街の駐車場でも取り回しが楽
  • 立体駐車場の高さ制限(一般1,550mm〜1,700mm)にも入りやすい(NX全高1,660mm)
はろしょう

普段RX350に乗っている自分でも「NXのサイズ感、街中ではこっちが正解かも」と感じる場面が多々ありました。

③ 燃費:ハイブリッドには劣るが、レスポンスは正直ガソリンが上

燃費だけ見るとNX350h(ハイブリッド)の方が優秀です。WLTCで NX350の11.7km/L に対し、NX350hは20km/L超。年間1万km走るとガソリン代の差は10万円近くになります。

それでも試乗で感じたNX350(ガソリン)ならではの魅力は、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンス。ハイブリッドのスムーズさ・静粛性とは違って、エンジン音とともに伸びていく感覚は、走る楽しさで一歩先を行きます。

  • 燃費重視・通勤距離が長い → NX350hがおすすめ
  • 走りの楽しさを重視・週末ドライブ派 → NX350(ガソリン)がおすすめ

④ 内装:年次改良後はさらに上質に

NX350 Fスポーツ 内装 赤レザー
年次改良で細部の質感がさらに磨かれた内装。試乗中も視線が落ちるたびに満足度が上がる

NXは2021年登場のモデルですが、毎年地道に改良されています。試乗車(年次改良後)に乗ってみて、内装の質感が一段アップしているのを実感。素材の選び方、ステッチの入り方、ボタン類のタッチ感──細かいところがブラッシュアップされていて、運転中の満足度が高い仕上がりになっています。

個人的におすすめは「赤レザー内装」

内装色のオプションは複数ありますが、個人的には赤(ヘーゼル系のレッド)が一番おすすめ。試乗車もまさに赤レザー仕様で、ホワイトボディとの組み合わせは外観の上質さに対して内装が引き締まり、運転していて気分が上がりました。

⑤ おすすめオプション構成

もしNX350 Fスポーツを買うなら、試乗してみて “これはつけるべき” と思ったオプションを3つ紹介します。

① ボディカラー:ホワイトノーヴァガラスフレーク

NXのシャープな造形を最も引き立てるのがホワイト系。中でもホワイトノーヴァガラスフレークは粒子感のある華やかさがあり、Fスポーツの黒のアクセントと相性抜群です。

② パノラマルーフ or ムーンルーフ

開放感を一段上げるならパノラマルーフ、価格を抑えつつ採光を増やすならムーンルーフ「あり」と「なし」では車内の雰囲気が劇的に違うので、後悔したくなければマスト。

③ オレンジキャリパー(Fスポーツパフォーマンスパッケージ等)

NX350 Fスポの真価を引き出すならオレンジキャリパーはぜひ。ホワイトボディに黒ホイール・オレンジキャリパーの組み合わせは、雰囲気が一段スポーティに変わる視覚効果があります。

⑥ マークレビンソンは「個人的に」不要

レクサスのオプションで悩むのがマークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステム。確かに音質は素晴らしいですが──個人的には標準装備のオーディオでも十分に満足できる音質だと感じています。

  • 純正オーディオでもクリアで力強いサウンド
  • マークレビンソンは数十万円の追加費用
  • その差額を パノラマルーフ・オレンジキャリパー 等の “見た目に効くオプション” に回した方が満足度が高い、というのが試乗を通じての私の意見です
はろしょう

音質オタクの方や音楽鑑賞時間が長い方なら別ですが、街乗り&ドライブ用途なら標準でOK。浮いた予算は外観に投資する派です。

NX350 Fスポーツ AWD のメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 2.4Lターボの力強い加速とレスポンス
  • RXより一回り小さく取り回しが良い(コインパーキングOK)
  • 年次改良で内装の質感がさらに向上
  • Fスポーツ専用の引き締まった足回りでワインディングが楽しい(試乗中、山道でしっかり実感)
  • レクサスのサービス・ラウンジがそのまま受けられる

デメリット

  • 燃費はハイブリッド(NX350h)に劣る
  • 燃料はハイオク指定(給油コストが高い)
  • 後席・ラゲッジはRXほど広くない(家族構成による)

こんな人におすすめ

  • RXは大きすぎると感じている方
  • 街乗り中心で、たまに遠出も楽しみたい方
  • ハイブリッドより「走る楽しさ」を優先する方
  • レクサスのサービス品質を体験してみたい方
  • 家族2〜3人+ドライブ用途

🚗 NXに乗り換えるなら、今の愛車を一番高く売る

乗り換えで気をつけたいのが下取り価格。ディーラーの下取りより、一括査定オークションを使うと数十万円差が出ることも珍しくありません。「ユーカーパック」は最大数千社のバイヤーが入札する独自方式で、あなたの愛車を最高額で売却できます。

※入力1分・全国対応・利用無料

💡 乗り換えのタイミングは保険見直しもセットで

レクサスのような高額車は条件次第で保険料が大きく変動します。乗り換えのタイミングは見直しの絶好機。無料の一括見積もりで最大20社を3分で比較できます。

※入力3分・最大20社比較・利用無料

まとめ:街乗りも走りも、ちょうどいい一台

NX350 Fスポーツ リアビュー
リアからのデザインも引き締まっていて文句なし。「LEXUS」のロゴが映える

1日試乗してみて感じたNX350 Fスポーツ AWDは、RXの “持て余し感” を解決し、走る楽しさを足したサイズ感のSUV。もし買うならホワイトボディ+パノラマルーフ/ムーンルーフ+オレンジキャリパー+赤レザー内装の組み合わせが、見た目も走りも所有満足度も最大化できる構成だと感じました。

「次の一台」をレクサスで探している方には、ぜひディーラーで試乗してみてほしい一台です。1日借りればNXの本当の魅力が分かるはずです。

はろしょう

1日試乗だけでも「次はこれもアリだな」と本気で思わせる完成度。RX所有者にも刺さるサイズ感です。

💡 NX購入を検討中なら、保険の見直しもセットで

乗り換え時は任意保険の見直しがベストタイミング。無料の一括見積もりで年間数万円の節約ができることも珍しくありません。

※入力3分・最大20社比較・利用無料

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

レクサスRXを3年乗り、UXに乗り換えてさらに3年。トータル6年のレクサスライフを経験したオーナーブロガーです。現在は新型RXの納車を心待ちにしながら、試乗レポート・売却の実体験・ドライブ記録をリアルに発信しています。

クルマ選びは「感情8割、スペック2割」がモットー。数字より「乗ってどう感じたか」を大切にしています。週末はレクサスで気ままなドライブへ。

コメント

コメントする

目次