【10月更新】レクサスUXの残価率を公式CPO161台で分析してみた

ec lexus ux cpo 161 analysis r

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。

本記事では2026年10月1日時点でレクサス認定中古車(CPO)に掲載されていたUX161台を独自集計し、リセール傾向を分析しています(2026年10月更新)。

「UXってリセール強いの?売る時にいくらくらいになるの?」気になったので、レクサス公式のLEXUS CPOに出ているUXの全在庫を、自分で集計してみました。あくまでも参考程度に、と先に断っておきますが、私自身が実際にUXを売却した経験と照らし合わせながら、リアルな数字感をお伝えします。

はろしょう

✅ 今回やったこと:レクサス公式CPOのUX在庫161台を独自集計(2026年10月1日時点)
✅ 私自身のバックグラウンド:UX250h “F SPORT” を3年所有して2026年3月に売却
✅ 注意点:これは「販売価格」であって「買取価格」ではない
👉 あくまでも個人で分析した参考データです

📊 レクサス リセール分析シリーズ(公式CPO実データ)
▶ レクサスNXの残価率を公式CPOで分析
▶ レクサスRXの残価率を公式CPOで分析
▶ レクサスUX(今読んでいる記事)
🔑 レクサス売却ガイド|買取専門店で高く売る全手順

目次

結論:リセールが良いのはどのグレード?

先に結論です。ただし「平均価格が高い=値持ちが良い」と単純には言えない点に注意が必要でした。グレードごとに母数(台数)と、年式・走行距離の条件がかなり違うためです。そこで、母数がそこそこあり(10台以上)、年式・走行が近い(2021〜2022年式・走行2.5〜3.4万km前後)グレードで「新車比の残価率の目安」を並べると、こうなります(2026年10月1日時点・161台)。

  • 🥇 UX250h “F SPORT” 約86%(32台・最多の主力グレード)
  • 🥈 UX250h “version L” 約80%(26台)/“version C” 約75%(21台)
  • ⚠️ UX300e(EV)”version L” は約72%(7台※注目)と明確に下位。ただし価格は416万円まで戻した

ざっくり言うと「ハイブリッドのUX250hはF SPORTが頭一つ抜けて堅調。version L/version Cは6ポイントほど低い傾向。EVのUX300eは値落ちが顕著」という構図が見えてきます。

なお、数字だけ見ると目を引く UX300h(新型)の残価率84〜99%は鵜呑みにできません。CPO在庫は各グレード2〜7台しかなく、しかも平均2024〜2025年式・走行1万km前後とほぼ新車同然の個体しか出ていません。高い残価率は「新しさ」と「母数の少なさ」によるもので、他グレード(2021〜2022年式・走行3万km前後)と同じ土俵で「値持ちが良い」とは言い切れません。また、特別仕様の「Emotional」系(UX250hで17台・平均464.2万円)はUX250hの中で最も高値ですが、平均2023年式と新しく、特別仕様ゆえ新車価格も個別のため、残価率の比較対象にはしていません。本記事の数値は「販売価格」ベースの目安で、実際の買取額は、年式・走行距離・店で大きく変わります。以下、161台の集計データで詳しく見ていきます。

なぜUXのリセールを自分で分析したのか

私自身、2023年〜2026年の3年間、UX250h “F SPORT” のオーナーでした。売却したときに「思ったより高く売れたな」と感じた経験が、今回の分析の出発点です。

ネット上には「レクサスのリセールランキング」を扱った記事が多くありますが、出典が不明確だったり、買取業者のキャンペーンに紐づくものだったりと、自分の目で確かめた数字ではないものがほとんど。それなら、レクサス自身が販売している公式の認定中古車(LEXUS CPO)の在庫を全部見てみようと思い立ちました。RX・NXに続いて、今回はUX版です。

数字ではなく実車がどう変わったかは、年次改良後のUX300hに乗って書いています。
▶ レクサスUX300h試乗|年次改良の進化を元UXオーナーが本音評価

分析の方法と前提

  • データ元:レクサス公式CPOサイト(cpo.lexus.jp)
  • 取得日:2026年10月1日時点(毎月データを取り直して更新しています)
  • 対象:「UX」で絞り込んだ在庫 全161件分の本体価格・年式・走行距離・グレード名を抽出
  • 集計:表計算ではなく、ブラウザ上で動かしたスクリプトで自動取得
  • 分類:タイトル文字列から車種(UX300h/UX300e/UX250h/UX200)と、サブグレード「F SPORT(Fスポーツ表記含む)」「version L(VER-L表記含む)」「version C(VER-C表記含む)」「Emotional(特別仕様)」「標準・その他」を判別
  • 「Emotional」の扱い:CPO上は「Fスポエモ Exp」「エモーショナル」など略記が多い特別仕様車のため、本記事ではまとめて「Emotional(特別仕様)」という別カテゴリとして集計しています
  • 新車参考価格:2026年6月時点のレクサス公式(lexus.jp)の価格を基準。UX250hおよびUX200は現行ラインナップにないため当時の参考価格

※ 重要な前提:本記事の数値は「レクサス公式CPOの販売価格」です。個人が買取に出した時の査定額ではありません。店頭の価格には、仕入れ値のほかに、陸送や点検整備の費用と販売店の利益が含まれます(中古車大手IDOM〈ガリバー〉の決算補足資料〈2026年1月〉でも、車両の売買差益の原価に陸送費用や点検整備費用を含めています)。実際の買取額は、年式・走行距離・店で大きく変わります。あくまでも参考程度にしてください。また在庫は日々変動するため、台数・平均価格は取得日時点のスナップショットです。

※ もう一つ大事な前提です。本記事はグレード・年式・走行距離での集計であり、同じグレードでも個体ごとの装備・オプション(サンルーフ/上位ナビ/セーフティ系/ホイールなど)の違いまでは分類していません。中古価格は装備でも上下するため、平均価格は「そのグレードのおおまかな目安」としてご覧ください。「どの装備が価格をどれだけ押し上げるのか」という装備別の分析は、別記事で改めて詳しくお伝えする予定ですので、そちらもぜひお楽しみに。

本記事は全国の在庫の集計です。愛媛県内の在庫(UXを含むレクサス認定中古車の台数・年式・走行距離・価格)は、同じ公式サイトから毎月取り直して別の記事にまとめています → レクサス認定中古車 愛媛の在庫と価格

車種×サブグレード別|CPO在庫の平均本体価格

まず、車種(パワートレイン)×サブグレードで集計してみました。新車価格は2026年6月時点のレクサス公式参考価格と並べています(台数の多い順)。

車種グレード(公式名)台数平均年式平均走行平均本体価格新車参考価格CPO目安比率
UX250h(旧型HV)F SPORT32(最多)2021-2229,938km415.3万円約485万円※約86%
UX250h(旧型HV)version L262021-2227,962km402.1万円約500万円※約80%
UX250h(旧型HV)version C21202134,000km362.5万円約485万円※約75%
UX250h(旧型HV)F SPORT Emotional Explorer
(特別仕様)
17202325,235km464.2万円特別仕様※2—
UX250h(旧型HV)Graceful Explorer
(特別仕様)
12202324,833km422.5万円特別仕様※2—
UX250h(旧型HV)Urban Elegance
(特別仕様)
10202147,900km356.2万円特別仕様※2—
UX300e(EV)version L72022-2314,857km415.6万円約580万円(参考)約72%
UX300h(新型HV)F SPORT7(希少)202421,429km508.9万円約561万円約91%
UX200(旧型ガソリン)F SPORT6202226,667km371.9万円約430万円※約86%
UX300h(新型HV)version L5(希少)202418,400km484.4万円約576万円約84%
UX300e(EV)version C42022-2311,000km417.2万円——
UX250h(旧型HV)Elegant Black/Brown Edition/
F SPORT Style Blue(特別仕様・各2台)
62020-21——特別仕様※2—
UX300h(新型HV)version C2(希少)20252,056km512.5万円約517万円約99%
UX200・UX250h・UX300hのその他標準/Style Blue/Graceful等
(各1台)
6—————

あくまで個人での集計なので分類のゆらぎはあると思いますが、サブグレード別で見ると、いくつか興味深い傾向が見えてきます。

※ 新車参考価格は2026年6月時点のレクサス公式(lexus.jp)の値を基準にしています。UX250hおよびUX200は現行ラインナップから外れたモデルのため、これらの新車参考価格は当時の参考価格として記載しています。UX300hの参考価格は4WDグレードの値で、在庫には2WD/AWDが混在するため、比率はあくまで目安としてご覧ください。
※2 Emotional系は特別仕様車で新車価格がベース車と異なるため、残価率の算出対象外としています。

サブグレード横断ランキング

車種を横断して、サブグレード別の構成比と平均価格を出してみました(全161台ベース)。

順位サブグレード台数構成比平均本体価格
1位F SPORT45台約28.0%424.0万円
2位version L38台約23.6%415.4万円
3位標準・その他
(グレイスフル等の特別仕様含む)
33台約20.5%389.7万円
4位version C27台約16.8%381.7万円
注目Emotional(特別仕様)18台約11.2%462.3万円(最高)
はろしょう

F SPORTが約28%でトップですが、NX(43.6%)ほどの一強ではなく、UXは5カテゴリに分散しているのが特徴。そして平均価格の最高は意外にも特別仕様のEmotional系(462.3万円)でした。全車2023年式以降と新しいことも効いているように見えます。

ここまでの数字は、レクサス公式の認定中古車(CPO)に出ている車の販売価格です。CPO以外の中古車も含めて在庫を見たいときは、下の在庫の問い合わせも使えます。

🔍 リセールの強いグレードを、中古の在庫から探すなら大手ガリバーの在庫から探せます/PR(広告)▶ ガリバーで中古車の在庫を無料で問い合わせる無料・全国の在庫・気になる車種を相談

QC7つ道具で見るUXのリセール

「平均が高い=値持ちが良い」と早合点しないよう、品質管理でおなじみのQC7つ道具の考え方で、161台のデータを多角的に可視化してみました(パレート図・ヒストグラム・層別散布図・層別グラフ)。

レクサスUX認定中古車161台のQC分析:パレート図・本体価格と走行距離のヒストグラム・走行距離×価格の層別散布図・新車比残価率の層別グラフ

📅 前回からの変化(月次定点観測)

本記事は毎月データを取り直して更新しています。2026年9月→10月の1ヶ月で見えた動きはこちら。

  • 在庫は186台→161台に減少(▲25台)。UX生産終了の正式発表(2027年2月)後、初の定点観測
  • 主力UX250h F SPORTは413.6→415.3万円(+1.7万円)と堅調。残価率約86%
  • EVのUX300e version Lは398.8→415.6万円(+16.8万円・約72%)と再上昇。9月の反落を1ヶ月で取り返した。母数7台と少なく、個体の入れ替わりの影響は引き続き注意
  • version L(402.1万円・▲7.1万円)・version C(362.5万円・▲7.2万円)は小幅安
時点在庫UX250h F SPORTUX300e version L
2026年6月178台401.4万円(約83%)330.0万円(約57%)
2026年7月195台405.7万円(約84%)365.4万円(約63%)
2026年8月185台406.9万円(約84%)411.7万円(約71%)
2026年9月186台413.6万円(約85%)398.8万円(約69%)
2026年10月161台415.3万円(約86%)415.6万円(約72%)

※毎月この表に1行ずつ追加していきます。半年分たまったら、リセール推移の時系列分析もお届けする予定です。

図から読み取れることを整理します。

  • ① パレート図(グレード構成):F SPORTが28.0%で最多ですが、NXのような2強集中ではなく、F SPORT+version L+version Cの上位3カテゴリで約68%。特別仕様のEmotional系も11.2%と一定の存在感があります。
  • ② ヒストグラム(本体価格・走行距離):価格は400〜449万円が最多(48台)で、300〜449万円に116台(約7割)が収まります。これがUX中古相場のボリュームゾーン。走行距離は1〜3万kmに90台(過半数)が集中しています。
  • ③ 層別散布図(走行距離×価格):ここが今回の肝。UX300h(新型)は走行1万km前後×500万円超の帯に少数が孤立しています。価格が高いのは「値持ち」ではなく「ほぼ新車の個体しか市場にない」ため。一方UX300e(EV)version Lは同じ走行帯でも一段低い価格帯に分布。Emotional系(紫)は同じ走行帯のF SPORTより上に乗る傾向が見えます。
  • ④ 層別グラフ(残価率):母数で色分けすると、信頼できる(濃色=10台以上)グレードではUX250h F SPORTの約86%が頭一つ抜けており、UX300e(EV)の約72%が下位。UX300hの9割前後とUX200 F SPORTの約86%は薄色=母数僅少の参考値だと分かります。

このように「数字の大小」だけでなく台数(母数)と走行・年式の条件を踏まえることで、UXのリセールの実像が見えてきます。以下、ポイントを5つにまとめます。

一次データから見えてきたポイント5つ

① UX250hが流通の約8割、主役はF SPORT(32台・約86%)

161台のうち125台(約77.6%)が旧型ハイブリッドのUX250hでした。その中でも最多がF SPORTの32台。平均2021〜22年式・走行29,900kmで平均415.3万円、当時の新車参考価格(約485万円)に対して残価率約86%です。母数・条件のそろった比較の中では頭一つ抜けており、私自身が乗っていたのもこのUX250h F SPORTで、3年21,000kmで売却した時の感覚とも一致します(後述)。

② 平均価格トップは意外にも「Emotional」系特別仕様(462.3万円)

今回サブグレードを細かく分けて初めて見えたのがここ。UX250hのEmotional系特別仕様(17台)の平均本体価格は464.2万円で、F SPORTより約49万円高い水準でした。ただし冷静に見ると、17台の平均は2023年式(F SPORTの平均は2021〜22年式)と圧倒的に新しく、特別仕様ゆえ新車価格もベース車と異なります。「特別仕様だから値持ちが良い」とまでは言い切れず、年式の新しさと希少性が価格を押し上げているように見える、というのが正直なところです。

③ UX300h(新型)の残価率9割超は鵜呑みにできない

UX300hはversion Cで約99%、F SPORTで約91%、version Lで約84%と、数字だけ見れば依然高水準です。ただし母数は2〜7台、平均2024〜2025年式・走行2,000〜21,000kmと、新しい個体しか市場に出ていません。残価率が高いのは「値持ちが良い」というより「新しい低走行車しかない」ため。統計的にも参考程度で、UX250h(2021〜2022年式・走行3万km前後)と同じ土俵で「新型はリセール最強」とは言えません。数年後にこの世代が3年落ちになった時、改めて見てみたいところです。

④ UX300e(EV)は残価率約72%と値落ち顕著

EVのUX300e version L(7台)は平均415.6万円で、新車参考価格(約580万円)比で残価率約72%。主要グレードの中で明確に下位です。これはEV全般のリセールが厳しいと言われる傾向と合致しているように見えます。逆の見方をすれば、中古で「買う側」にとっては同年式のUX250hより安く手に入る選択肢とも言えそうです(充電環境や電池の状態確認は必須ですが)。

⑤ version L/version Cは約75〜80%。F SPORTとの差は6〜11ポイント

UX250hのversion L(26台・約80%)とversion C(21台・約75%)は、残価率でF SPORTに6〜11ポイント差をつけられています。一方、平均本体価格で見るとversion CはF SPORTより約53万円安い362.5万円。「F SPORTじゃなくてもいい」と割り切れる方が中古で買う分にはお得感のあるゾーンに見えますが、売る時の値持ちはF SPORTに分がある、という傾向です。

「販売価格」と「買取価格」の差を正直に

記事の信頼性のために、ここは正直に書いておきたいポイントです。今回集計したのは公式CPOの店頭販売価格。ここには、車両仕入れ・整備・保証・販売店利益などが含まれます。

  • 実際の買取額は、年式・走行距離・店で大きく変わります。複数社の査定で確かめるのが確実です
  • 私が実際に売ったときの金額は、次の章で書きます

新車の商談の前に、今の車の値段を知っておく理由

私がレクサスを3台買ったディーラーでは、車両本体の値引きはありませんでした(付いたとしてもフロアマット程度)。

そのぶん差がつくのは、いま乗っている車をいくらで手放すかです。18年で8台を乗り継ぎ、手放した7台のうち6台は買取業者に売りました。ディーラーの下取りに出したのは1台だけです。

▼ 新車の商談の前に、今の車の値段を知っておく今の車がいくらで売れるかを先に知っておくと、ディーラーの下取りの額と比べられます。私がUXを売ったときは、地元の買取店が390万円、大手(金額が残っている2社)は365万円と375万円でした。▶ 車選びドットコムで今の車の査定額を見る(無料)PR(広告)/下取りと買取を比べた実録

筆者のUX売却の実例(買取側の実数値)

ここがUX記事の核心。私自身がUX250hを売却した時の実数値を、隠さず書いておきます。これは公開された相場ではなく、私自身が査定に出して提示された金額です。

  • 車種:UX250h “F SPORT”
  • 走行距離:約21,000km
  • 保有期間:約3年
  • 大手3社の買取査定:同水準(金額が残っている2社は365万円と375万円)
  • 地元の買取専門店の買取査定:390万円
  • 売却タイミング:2026年3月末

私のUX250h “F SPORT” は、諸費用込みの支払い合計が535万円でした。3年・21,000kmで390万円なら、支払った総額の約73%が戻った計算です。今回CPOで集計した「UX250h F SPORTの平均販売価格415.3万円」と比較すると、私の売却額はCPO販売価格の約94%に相当します。

CPO販売価格の約94%で売れた要因として考えられるのは、走行距離がグループ平均より1万km以上少なかったこと(21,000km vs 平均32,000km)、4社に査定してもらい、地元の買取専門店がいちばん高かったこと、年度末の売却タイミング、などです。

はろしょう

大手3社は同水準(金額が残っている2社は365万円と375万円)、地元の買取専門店が390万円でした。「査定は最低3〜4社、できれば地元の買取専門店も含めて」が、私が実体験で得た結論です。

💰 UXを少しでも高く売る・損しないために(関連記事)
▶ レクサスUX390万円売却の全手順|4社相見積で25万差【実録】
▶ レクサス売却で損しない5つの準備|査定額が変わる外装と業者選び
▶ 車買取の電話対応マニュアル|NG発言4つと断り方

📊 レクサス残価率・リセール分析シリーズ|全7記事レクサス公式CPOの実データで全ラインを横断分析(車種別は毎月更新)
📖 次に読むレクサスUX300h試乗
元UXオーナーが年次改良後のUXに乗った本音
UX250h Fスポ3年所有→売却の本音レビュー
3年21,000km乗って390万円で売った元オーナーの本音
レクサスUX生産終了は2027年2月
いま買うなら知っておきたい生産終了の予定

まとめ|あくまでも参考程度に

今回、レクサス公式CPOのUX在庫を自分で集計してみて見えてきたことを、最後に箇条書きで整理しておきます。

  • UX250hが流通の約8割(125台)。主役はF SPORT(32台・残価率約86%)で、母数・条件をそろえた比較では頭一つ抜けて堅調
  • version L/version Cは約75〜80%で、F SPORTとの差は6〜11ポイント。中古で買う側にはお得感のあるゾーン
  • 平均価格トップはEmotional系特別仕様(462.3万円)。ただし平均2023年式と新しく&特別仕様で新車価格も個別のため、「値持ちが良い」とまでは言い切れない
  • UX300h(新型)の84〜99%は要注意。母数2〜7台&新しい個体ばかりで、値持ちの証拠としては弱い
  • UX300e(EV)は残価率約72%と明確に下位。買う側には狙い目という見方も
  • 筆者の売却実例:UX250h F SPORT 3年21,000kmで390万円(CPO平均販売価格の約94%)
  • そしてこれはすべて「公式CPOの販売価格」。実際の買取額は、状態と業者次第で大きく変わる

繰り返しお伝えしている通り、本記事の数値はあくまでも参考程度に。実際にUXを購入・売却される際は、複数の販売店・買取業者から最新の見積りを取られることをおすすめします。

UXは「レクサス入門」と呼ばれるサイズ感ですが、リセールの数字を見ると、選び方次第ではかなりの値持ちを期待できる車のように見えます。私のように「3年乗って次の車に乗り換える」というスタイルなら、UX250h F SPORTは賢い選択肢だったと、今でも思っています。

はろしょう

UXは「F SPORTが流通の主役で値持ちも堅調、EVのUX300eは値落ち顕著、新型UX300hとEmotional系の高値は希少性・新しさによるものなので過信は禁物」。161台の数字を見て、そう感じました。私は次の愛車としてRX350 “F SPORT” に乗り換えたので、そちらのリセールも別記事で分析しています🚗✨

📊 同じCPO分析シリーズ:レクサス最小SUVのリセールも分析しています。
▶ レクサスLBXの残価率を公式CPOで分析してみた

この記事で解決しなかったことはありますか? 今後の記事をより役立つ内容にするため、次に知りたいことを1つ選んで「送る」を押してください(書き込みは任意です)。
📱 LINEで新着記事をお届け
RX・UXオーナーの本音レビューや
お得なカー情報を不定期で配信中!
友だち追加する
いつでも解除OK・通知は控えめです

実際に使っているもの

RX350オーナーが今も使い続けている洗車道具です

ASTA 洗車ミット コーティング車で3か月以上使用 レビューを読む 楽天で見る
ソフト99 ホイールミット 3年使って残った定番 レビューを読む 楽天で見る
ソフト99 ミストガラコ 3年愛用。雨の日の視界に レビューを読む 楽天で見る
WEIPIN ナビ保護フィルム RXの14インチ画面を9Hで保護 レビューを読む 楽天で見る

※広告を含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

レクサス歴約6年・3台連続オーナーのはろしょうです。

RX300バージョンL → UX250h Fスポ → 現所有RX350 Fスポと乗り継いだ実体験を発信。

年間維持費・実燃費・売却査定額・部品番号まで実測値で公開。ボディカラー名・装備名はレクサス公式と照合のうえ正確に記載しています。

週末はレクサスで気ままなドライブへ。

コメント

コメントする

目次