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根拠は、RXを持つと毎年約50万円かかること(私のRX350 Fスポーツの実例・最初の3年)。大きいのは燃料代の年21.6万円と駐車場の年9.6万円で、税金・保険・車検・洗車を足して約50万円です。タイヤは3〜5年ごとに別に約25万円かかります。会社員の私が3台に払った額(3台とも新車)・RX300 バージョンL:支払い合計740万円(うち銀行ローン600万円)→ 2年2か月で595万円で売却
・UX250h Fスポーツ:支払い合計535万円 → 3年で390万円で売却
・RX350 Fスポーツ:いま所有中。毎年かかるのは約50万円(4年目以降は約59万円)
👉 RXは値持ちが強く、乗り換え前提でも有利な1台です。実データ:レクサスRXのリセールは新車超え?公式中古車の在庫で残価率分析/高く売るコツはレクサス売却ガイド。
「レクサスRXは年収いくらから無理なく持てる?」「会社員が買って後悔しない?」——“買って後悔する人”の共通点は、購入額だけ見て年間維持費を試算しなかったこと。この記事では、3台のレクサスを乗り継いだ会社員オーナーが、年収・維持費・買い方を実例で正直に解説します。
① 年収
年間維持費約50万円目安600万円〜
② 維持費
RX350は実例年50〜59万円
③ 新車 vs 中古
中古なら新車より安く旧型AL20は今が買い
④ 支払い方法
手元資金を残す現金/銀行/残価設定
⑤ 乗り換え
3年サイクル保証内・売却額が伸びやすい 🙆 こんな人に:会社員でRX購入を迷っている/買って後悔したくない/年収と維持費の妥当性を知りたい人
レクサスRXは、欲しいけど「会社員の自分が買って本当に大丈夫か」と立ち止まる人が多い1台です。新車668万円〜(2026年9月時点・税込)、月固定費は4〜5万円、車検は3年後に20万円台──冷静に整理しないと、買った後に家計を圧迫してしまうリスクもあります。
私自身、RX300バージョンL→UX250h Fスポーツ→RX350 Fスポーツと3台のレクサスを乗り継いできました。買う前に整理した「本音の検討材料」を、30代〜40代の会社員目線でシェアします。これからRX購入を検討する方の判断軸になれば嬉しいです。
はろしょう結論:RXは『収入と固定費のバランス』を3年スパンで先に試算しておけば、購入後の家計圧迫リスクをほぼゼロにできます。今回は私が買う前に整理した5つの本音をまとめました。
本音1:レクサスRXは年収いくらから?妥当ラインを試算
よく言われる「年収の何割を車に使うか」という目安は、あくまで一般論。レクサスRXは毎月かかる維持費が普通車より高いので、購入時の金額だけでなく「年間でいくら維持費がかかるか」で考えた方が現実的です。
私が実際に試算したRX350 Fスポーツの年間維持費は50〜59万円。保険・税金・燃料・車検・駐車場・洗車を足した実例です(タイヤ代は3〜5年ごとに別途約25万円)。詳しい内訳はこちらで公開しています:
▶ 【オーナー実例】レクサスRX350 Fスポーツ 年間維持費は50〜59万円
ここでは最初の3年の約50万円を基準に、年収ごとの目安を整理します(家族構成や住居費で変わります):
- 年収500万円台:住居費と車を合わせると月20万円規模になり、タイト
- 年収600万円以上:独身なら、なんとか維持できる
- 年収700万円以上:新車で余裕を持って持てる目安
- それより下:旧型RX(AL20型)の中古が現実解
ポイントは「購入額」より「年間維持費」を先に試算すること。住居費と合わせて、毎月いくら出ていくかで判断するのが安全です。
はろしょう私は『RXの月固定費を払っても、貯金や投資を続けられるか』を基準にしています。買った後に家計が苦しくならないラインを先に決めておくと、購入の判断が一気に楽になります。
レクサスに乗ると年収を聞かれる?【実体験】
「レクサスに乗っていると年収を聞かれるのでは」と気になって検索する方は意外と多いようです。結論から言うと——私自身、レクサスに乗るようになってから、年収や車の価格について聞かれた経験があります。「レクサス=高年収」というイメージは、実際の会話でも感じるところです。
ただ、3台乗り継いで思うのは、大切なのは他人からどう見られるかではなく、家計として無理なく維持できているかだということ。年収を聞かれても困る必要はありませんし、「年収不相応かな」と不安になる必要もありません。判断基準は本音1で解説した通り、年間維持費(約50万円)を住居費と合わせて無理なく払い続けられるか。ここさえクリアしていれば、周りの目を気にせず堂々と乗っていい車だと私は考えています。
本音2:月固定費と年間維持費の現実
RX350 Fスポーツの年間維持費は50〜59万円がリアル。月固定費だけでは見えてこない「3年に1度の車検代」と「タイヤ・消耗品の更新」まで見ておく必要があります。
私の実例(RX350 Fスポーツ)はこんな内訳です:
- 自動車保険:月2,200円(18歳から東京海上日動継続・等級20)
- 自動車税:年43,500円(排気量2.4L・2,000cc超〜2,500cc以下区分)
- ガソリン代:年216,000円(実額・月18,000円)
- 駐車場代:地域による(私の場合は月8,000円・年96,000円)
- 車検代:2年に1度・1回20〜25万円(純正整備・記録あり)
- タイヤ交換:3〜5年に1度・21インチ4本で約25万円(毎年の維持費とは別枠)
これらを足すと、毎年かかるのは年50〜59万円。ここにタイヤ代が3〜5年ごとに加わります。なお、初度登録から13年を超えると自動車税と重量税が上がります(ハイブリッドは対象外):
はろしょう『月の支払い』だけで判断すると、3年後の車検と3〜5年後のタイヤ交換で家計が崩れます。3年スパンで均した『月平均』で考えるのが安全です。
本音3:新車 vs 中古の決断軸
会社員のRX購入で必ず通る分岐点が「新車 vs 中古」。私はレクサス3台をすべて新車で買いましたが、ここでは新車と中古それぞれの判断軸を整理します。
新車を選ぶメリット
- メーカー保証が3〜5年あって安心
- 故障リスクが低く、修理代の心配が少ない
- 最新の安全装備・ナビが付いてくる
- ボディカラー・グレード・オプションを自分好みに選べる
新車のデメリット
- 初期費用が高い(RX350で668万円〜・2026年9月時点・税込)
- 値落ちが大きい(私のUXは支払った535万円が3年後に390万円=約27.1%、RX300は740万円が2年2か月後に595万円=約19.6%)
- 納車待ちが長い(人気車種は半年〜1年)
中古を選ぶメリット
- 新車より安く買える
- 在庫があればすぐ乗り出せる(即納車)
- 先輩オーナーのレビューや評判が豊富
中古のデメリット
- メーカー保証の期間が短い
- 新車より故障リスクが高い
- 修理歴・整備履歴の見極めが必要
とくに旧型RX(AL20型)はコスパが良いと感じています。
▶ 旧型レクサスRX(AL20)はいま買い時|中古相場と賢い買い方を3台乗り継ぎオーナーが解説
▶ 中古レクサスで失敗しない7つの鉄則|3台乗り継ぎオーナーが教える購入前マニュアル
はろしょう私のRX300バージョンLは新車で買いましたが、2年2か月で売却したら100万円以上値段が下がっていました。中古なら『値下がりが落ち着いた頃』に買えるので、コスパ重視なら中古の方が賢い選択になります。
本音4:支払い方法の選び方
レクサスRXの支払い方法は大きく分けて「現金一括」「銀行マイカーローン」「ディーラーローン」の3つ。さらにディーラーローンは「通常型」と「残価設定型クレジット」の2タイプに分かれます。それぞれ特徴が違うので、自分の家計や乗り方に合わせて選びましょう。
① 現金一括
- 金利がかからず、総支払額がいちばん安い
- 手続きがシンプルで完結が早い
- ただし手元のお金が一気に減るので、急な出費に弱くなる
② 銀行マイカーローン
- 私の銀行ローンは固定1.8%でした(4台とも同じ条件)
- 手元のお金を残せるので家計の安全余地が確保できる
- 事前に銀行で審査が必要・書類のやり取りに時間がかかる
③ ディーラーローン(レクサスファイナンス等)
ディーラーで申し込めるローンで、大きく2タイプに分かれます。店頭で手続きが完結して審査が早いのが共通のメリットです。金利は申し込む前に、見積もりで必ず確認してください。
A. 通常のディーラーローン(全額返済型)
- 車両価格の全額をローンで支払う
- 月々の返済は「車両価格 ÷ ローン期間」
- 完済して自分の車にするスタイル
B. 残価設定型クレジット
- 車両価格の一部を「残価」として据え置く
- 月々の返済は「車両価格 − 残価」だけなので、月々の負担が軽い
- 3〜5年後に「①残価を支払って乗り続ける/②売却して返却/③次の新車に乗り換え」を選ぶ
- 走行距離制限あり(年1万km程度)・カスタムや売却時の自由度が下がる
- 乗り換え前提の人に向いている
※私自身は残価設定型クレジットを使ったことがないので、興味がある方はディーラーで詳細を確認してください。
会社員に多いのは「現金一括」または「銀行マイカーローン」のパターン。手元資金とのバランスで決めるのがおすすめです。住宅ローンや子どもの教育費もあるなら、銀行ローンで手元を残す方が安全です。
はろしょう『金利だけ』で見ると一括がいちばんお得ですが、急にまとまったお金が必要になったときに手元が薄いと困ります。私はレクサス3台とも、頭金を入れたうえでローンを組んでいます。
本音5:乗り換えサイクルと売却計画
会社員のRX購入で意外と見落とされがちなのが「売却までを含めた収支計画」。買って終わりではなく、3〜7年後の売却まで含めて初めて「実際にかかった金額」が見えます。
私はレクサスを「3年で乗り換える」サイクルで乗ってきました(間に乗ったプラドだけは1年未満で手放しています):
- RX300バージョンL:2年2か月所有→売却→ランドクルーザープラドへ
- ランドクルーザープラド:半年〜1年未満で売却→UX250h Fスポーツへ
- UX250h Fスポーツ:3年・21,000km所有→2026年3月末・390万円で売却→RX350 Fスポーツへ
- RX350 Fスポーツ:2026年春納車・現所有中
3年サイクルのメリットは:
- 故障リスクが少ない時期に乗れる(保証期間内)
- 売却額が伸びやすい(走行距離・年式ともに有利)
- 最新装備を常に楽しめる(5代目RXは安全装備が一段進化)
UX250hの売却では、大手買取チェーン3社は同水準(金額が残っている2社は365万円と375万円)、地元の買取専門店が390万円という結果でした。複数社で見積もりを取るだけで25万円の差が出たので、業者を1社に絞らずに比較する価値はあります。
▶ 【実録】レクサスUXを390万円で売却した全手順|大手3社+地元1社の4社相見積もり
▶ レクサス売却で損しない5つの準備|査定額が変わる外装ケアと業者選び
実は多い「買ってから後悔」の3パターン
ここまでの5つの本音と重なりますが、「後悔した」という声には共通するパターンが3つあります。買う前にこの3つだけでも意識しておくと、失敗の大半は避けられます。
パターン1:月々の支払いだけで判断してしまう
ローンの月額や現金一括の総額だけを見て「払える」と判断し、3年後の車検代(20〜25万円)や3〜5年後のタイヤ交換(21インチ4本で約25万円)を計算に入れていないケース。突然の出費で家計が苦しくなり、「こんなにかかると思わなかった」という後悔につながります。
パターン2:値落ちの速さを甘く見て新車を選ぶ
私自身、最初のRX300バージョンLを新車で買い、2年2か月で売却した際に100万円以上値段が下がっていました。保証や最新装備を優先するなら新車も正解ですが、「コスパも重視したかった」という人ほど、あとから中古(とくに旧型AL20)を選べばよかったと感じやすいポイントです。
パターン3:手元資金を使い切ってしまう
頭金や一括払いで手元のお金を使い切ると、急な出費(医療費・家電の故障・冠婚葬祭など)に対応できず、生活の自由度が下がります。「手元に一定額を必ず残す」というルールを先に決めておくだけで、この後悔は避けられます。
買う前に確認すべき5項目チェックリスト
これまで解説した5つの本音を、購入前のチェックリストとしてまとめました。すべてに納得できたら、購入の準備は整っています。逆に1つでも引っかかるなら、もう一度本文を読み直して整理してから決めるのがおすすめです。
- ☐ ① 年収妥当性:年間維持費(約50万円)を住居費と合わせて払い続けられる
- ☐ ② 維持費の現実:月固定費・車検を含めて年50〜59万円+タイヤ代(3〜5年ごと約25万円)を払える
- ☐ ③ 新車 vs 中古:予算と保証期間を比較して、自分の選択を決めた
- ☐ ④ 支払い方法:現金一括・銀行ローン・ディーラーローンから家計に合うものを選んだ
- ☐ ⑤ 乗り換えサイクル:3年/5年/乗り潰しのどのスタイルで乗るか決めた
まとめ|5つの本音で「買って後悔しないRX選び」
30代〜40代会社員がレクサスRXを買う前に考えるべき5つの本音は:
- 年収のどこまでが車に妥当か(年間維持費と住居費の合計で判断)
- 月固定費と年間維持費の現実(年50〜59万円・3年スパンで均す)
- 新車 vs 中古の決断軸(旧型RXは中古コスパ◎)
- 支払い方法の選び方(現金一括・銀行ローン・ディーラーローン[通常型/残価設定型]の3つから選ぶ)
- 乗り換えサイクルと売却計画(3年サイクルで売却額を最大化)
RXは決して安い買い物ではありませんが、「収入と固定費のバランス」「乗り換え計画」を3年スパンで先に試算しておけば、購入後の家計圧迫リスクをほぼゼロにできます。
とくに今乗っている車の売却額を先に知っておくと、頭金や予算が一気に見えてきます。決めるのは相場を知ってからで十分です。
はろしょう私も最初のRX300バージョンLを買うときは『会社員の自分に高すぎないか』と何度も電卓を叩きました。結論は『3年スパンで試算すれば十分回せる』。今は2台目のRXとなるRX350 Fスポーツに乗っています。
▶ レクサスの下取り・買取で損しない完全ガイド


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