販売状況の追記(2026年10月22日確認):レクサス公式サイトでは、UXの販売終了が案内されています。掲載されている価格や過去の購入事例は、現在の新車注文が可能という意味ではありません。在庫や販売店での対応可否は、個別に確認してください。
※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
はろしょう
「レクサスUXが生産終了するらしい」と聞いて、公式サイトを開いて確認しました。本当でした。3年乗って手放したクルマなので、他人事ではありません。
先に結論|UXは公式サイトで販売終了の案内
- 2026年9月8日に確認した公式告知では、2027年2月の生産終了が案内されていた
- 2026年10月22日に確認した公式ページでは、各パッケージが「販売終了」と表示されている
- “version C” とボディカラー「ソウ〈1M9〉」は、すでに注文の受付が終わっている
- 9月の告知では、生産終了予定より先に販売終了となる場合があることも案内されていた
- 公式ページに車種や価格が残っていても、現在新車を注文できる根拠にはならない
以下の生産終了告知と価格表は、2026年9月8日21時31分に公式サイトで確認した当時の記録です。販売状況は2026年10月22日に再確認し、冒頭とまとめに販売終了の案内を追記しました。過去の告知と現在の販売状況を分けてご覧ください。
2026年9月に確認した公式告知の記録
2026年9月8日にUXのモデルページで確認した「UX 生産終了について」の告知を、当時の記録として以下に残します。現在の販売可否は、冒頭の追記をご確認ください。
UXは2027年2月をもって生産終了する運びとなりました。ご検討いただく時期によっては、生産予定台数に達したため販売終了となる場合がございます。また、“version C”ならびにボディカラー ソウ〈1M9〉のご注文につきましては、すでに受付を終了しております。詳しくはLEXUS販売店までお問い合わせください。
レクサス公式サイト UXモデルページ(lexus.jp/models/ux/)/2026年9月8日21時31分に確認
当時の告知は、生産終了予定と販売終了を分けて案内していました。ただし、2026年10月22日の公式ページは販売終了の表示になっており、「2027年2月まで注文できる」とは読めません。
当時の告知にも、生産予定台数に達すると先に販売終了となる場合がある旨が添えられていました。生産終了の予定時期と、新車の注文受付の終了は別の情報です。
2026年9月に確認したグレードと参考価格
2026年9月8日に確認した価格・パッケージは、以下の6つの組み合わせでした。当時の参考価格であり、現在この条件で新車を注文できるという案内ではありません。
| グレード | 価格 | WLTC燃費 |
|---|---|---|
| “Shining Essence” 2WD | 5,210,000円〜 | 24.7km/L |
| “Shining Essence” AWD | 5,475,000円〜 | 23.4km/L |
| “F SPORT” 2WD | 5,341,000円〜 | 24.7km/L |
| “F SPORT” AWD | 5,606,000円〜 | 23.4km/L |
| “version L” 2WD | 5,492,000円〜 | 26.3km/L |
| “version L” AWD | 5,757,000円〜 | 25.0km/L |
燃費でいちばん良いのは “version L” の2WDで26.3km/Lでした。“F SPORT” と “Shining Essence” は同じ24.7km/L(2WD)です。パワートレインはどれも2.0Lエンジン+ハイブリッドで共通でした。
はろしょう
私が乗っていたのはUX250hで、この価格表に載せたのはUX300hです。同じUXでもモデルが異なるので、所有体験と仕様を混同しないように書いておきます。
「生産終了」と「販売終了」は意味が違います
2026年9月に確認した告知には、生産終了と販売終了という2つの情報がありました。現在は販売終了の案内になっているため、以前の生産終了予定日を注文の期限として扱わないでください。
| 生産終了 | 作るのをやめる時期。2026年9月の公式告知では2027年2月が予定として示されていました |
| 販売終了 | 新車の販売受付の終了。2026年10月22日の公式ページでは販売終了と表示されています。終了した具体的な日は今回確認できていません |
現在の購入判断では、過去の予定日よりも、公式ページの販売終了という案内を優先して確認してください。
次の節に残した一部仕様の受付終了は、2026年9月時点の記録です。現在も、それ以外の仕様なら注文できるという意味ではありません。
販売店の在庫や個別の対応可否は、今回の公式ページ確認だけでは判断できません。新車の在庫を希望する場合も、販売店へ直接ご確認ください。
2026年9月時点で先に受付終了していた仕様
2026年9月8日に確認した告知で、名指しされていたのは次の2つです。現在の販売終了とは分けた過去の記録です。
| グレード | “version C”(受付終了) |
| ボディカラー | ソウ〈1M9〉(受付終了) |
実際、価格・パッケージのページに残っているのは “Shining Essence” “F SPORT” “version L” の3グレードだけでした。version C の枠はもうありません。
なぜこの2つが先に締め切られたのか、理由は公式に書かれていませんでした。私が読んだ範囲では説明が見当たらないので、ここは想像で埋めずに「先に終わった」という事実だけ置いておきます。
UX300e(EV)のページは、すでに消えていました
UXにはEV版のUX300eがありました。気になったので個別ページのアドレス(lexus.jp/models/ux300e/)を直接開いてみたところ、ページは表示されず、レクサスのトップページに転送されました(2026年9月8日に確認)。
ただし、UX300eについて「販売を終了しました」という公式の告知は見つけられませんでした。今回の生産終了の告知にもEVの話は出てきません。
なので、ここで私が書けるのは「個別ページがもう無い」という観測だけです。いつ、どういう扱いで無くなったのかは分かりません。分からないことを分かったように書くと、あとで自分が困ります。
私はこのUXに3年乗って、2026年3月に手放しました

| 車種 | UX250h “F SPORT” |
| 所有期間 | 約3年 |
| 走行距離 | 21,000km |
| 売却時期 | 2026年3月末 |
| 売却額 | 390万円 |

支払い合計は535万円でした(諸費用込み)。3年・21,000kmで390万円だったので、払った額と売れた額の差は145万円です。
はろしょう
生産終了と聞いて最初に浮かんだのは、値段の話ではなく「あのクルマ、もう作られないのか」でした。乗っていた3年ぶんの記憶があるので、素直に少し寂しいです。
「生産終了だから値上がりする」とは、まだ言えません
生産終了のニュースが出ると、必ず「相場が上がる」という話が出てきます。私はUXの中古相場を毎月自分で数えているので、いま言えることと言えないことをはっきり分けて書きます。
直近の集計は2026年9月7日時点・レクサス公式CPOの在庫186台です。主なところだとこうなっていました。
| グレード | 台数 | 残価率の目安 |
|---|---|---|
| UX250h “F SPORT” | 37台 | 約85% |
| UX250h “version L” | 33台 | 約82% |
| UX250h “version C” | 26台 | 約76% |
| UX300e(EV)“version L” | 9台 | 約69% |

ここが肝心なのですが、この数字は生産終了の告知を私が見つける前に取ったものです。つまり、生産終了が相場に効いたかどうかは、この表からは何も分かりません。
効くとしたら次の集計以降に出るはずです。上がるかもしれないし、動かないかもしれない。今の時点で「上がる」と書いてしまうと、それは実測ではなく期待になります。
集計の方法と全グレードの内訳は、UXの残価率を公式CPO186台で分析した記事にまとめてあります。毎月更新しているので、動きが出たらそちらに反映します。
いまUXに乗っている人が、今日できること
私の意見としては、販売終了という情報だけで、売却を急ぐ必要があるとは判断していません。中古相場の動きや、ご自身の乗り換え予定を分けて考えたいところです。
できることがあるとすれば、いま自分の車がいくらなのかを知っておくことくらいです。数字を持っていれば、あとで相場が動いたときに「動いた」と自分で判断できます。持っていなければ、動いたかどうかも分かりません。
私は売るときに4社に見てもらいました。一括査定経由で来た大手3社と、自分で連絡した地元の買取店1社です。大手3社の提示は同水準で、最終的に地元の1社がそこから25万円高い390万円を出しました。同じ車を同じ状態で見せても、それくらい違います。
そのときの流れはMOTA車買取を実際に使ったときの記録に、電話が何社から来たかまで含めて書いてあります。
これから中古で探す人が見ておくといいこと
- グレードで残価の傾向が違う。UX250hだと “F SPORT” が約85%、“version C” が約76%で、9ポイントほど開きがあります
- EVのUX300eは残価率が約69%と低め。買う側から見れば、同じ年式のハイブリッドより安く手に入る選択肢になります。ただし充電環境と電池の状態確認は必須です
- 公式サイトは販売終了の案内です。新車の在庫や販売店での対応可否は個別に確認し、過去の生産終了予定日を注文期限として扱わないでください
最後に見たUX300hの印象

私はUXを手放したあとに、現行のUX300hを現車確認しています。自分が3年乗った250hと直接比べられる立場だったので、変わったところはよく分かりました。

そのときに見た内容はUX300hを元オーナーの目で見たときの記事に写真つきで残してあります。2027年2月で終わる世代の記録として、そのまま置いておきます。
まだ分からないこと
- 後継モデルがあるのかどうか。今回の告知にも公式サイトにも、後継についての記載は見つけられませんでした
- “version C” とソウ〈1M9〉が先に締め切られた理由。公式に説明はありません
- UX300e(EV)が正式にどう扱われたのか。個別ページが無いという事実までしか確認できていません
- 生産終了が中古相場に出るのか、出るとしていつか。次回以降の集計で見ます
分からないものは分からないまま置いておきます。分かったら、この記事に追記します。
まとめ
- 2026年10月22日に確認した公式サイトでは、UXは販売終了の案内です
- 2027年2月の生産終了予定は、2026年9月に確認した告知の記録。現在の新車注文が可能という意味ではありません
- “version C” とボディカラー ソウ〈1M9〉はすでに受付終了
- 掲載した3グレード・521.0万円〜575.7万円は、2026年9月確認の参考情報です
- UX300e(EV)の個別ページは公式サイトから消えていました(販売終了の告知は確認できず)
- 「生産終了だから値上がりする」は、今の時点では言えません。私の直近の集計は告知より前の数字です
私は3年乗って手放した側なので、このニュースは数字より先に感情のほうに来ました。それでも書けるのは実際に確認したことだけです。相場に動きが出たら、また実測して報告します。


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